m0saw0. – Sakurakoi lyrics (romaji and hiragana)
もさを。 – 桜恋 歌詞
Romaji
ohayou. no tabi mata hikareteku
haru no kaze, anata no nioi
surechigatta dake na no ni ureshiku te
furimuite yo. negai wo uchi ni hime
minareta hazu no sugata ga
mabuta no ura ni yakitsuita mama
anata no me ni utsuru ko wa
sakura yori kirei de
sayounara koi shita watashi
kanawanai kizuiteta
anata no koto ga suki da yo
suki datta no
dame ka na? watashi ja imasara osoi yo ne
tooku kara nagamete iru dake de
shiawase wo kanjite ita yo
donna toki mo yasashisa ni afure te ta
sokkenai tokoro mo itoushiku te
itsumo toori no kyoushitsu
wakare no hi ga ima chikazuiteru
furikaereba itsu datte
anata wo omotteta
sayounara koi shita watashi
iya ni naru kuyashiku te
anata no kao ga kienai
kienai no yo
dou shite ukabu no zurui yo sono egao
michibata no tsubomi ga hiraku
aa mou wakare no hi
sayounara koi shita watashi
saigo made ienakatta
anata no koto ga suki da yo
suki datta no
omoide azukete ashita e aruiteku
hanabira naiteru hirahira to
Hiragana
おはよう 。 の たび また ひかれてく
はる の なぎ 、 あなた の におい
すれちがった だけなのに うれしくて
ふりむいてよ 。 ねがい お うち に ひめ
みなれた はず の すがた が
まぶた の うら に やき ついた まま
あなた の ひとみ め ) に うつる こ わ
さくら より きれいで
さようなら こい した わたし
かなわない きずいてた
あなた の こと が すきだよ
すきだったの
ダメ かな ？ わたし じゃ いまさら おそいよね
とうく から ながめている だけ で
しあわせ お かんじていたよ
どんな とき も やさし さ に 溢 ( あふ れてた
そっけない ところ も あい おしくて
いつも とうり の きょうしつ
わかれ の ひ が いま ちかずいてる
ふりかえれば いつ だって
あなた お おもってた
さようなら こい した わたし
いや に なる くやしくて
あなた の かお が きえない
きえないのよ
どうして うかぶ の ずるい よそ の えがお
みちばた の つぼみ が ひらく
ああ もう わかれ の ひ
さようなら こい した わたし
さいご まで いえなかった
あなた の こと が すきだよ
すきだったの
おもいで あずけて あした え あるいてく
はなびら ないてる ひらひら と
Kanji
おはよう。の度また惹かれてく
春の凪、あなたの匂い
すれ違っただけなのに嬉しくて
振り向いてよ。願いを内に秘め
見慣れたはずの姿が
瞼の裏に焼きついたまま
あなたの瞳(め)に映る子は
桜より綺麗で
さようなら 恋した私
叶わない 気付いてた
あなたのことが好きだよ
好きだったの
ダメかな？ 私じゃ 今更遅いよね
遠くから眺めているだけで
幸せを感じていたよ
どんな時も優しさに溢(あふ)れてた
そっけないところも愛おしくて
いつも通りの教室
別れの日が今近づいてる
振り返ればいつだって
あなたを想ってた
さようなら 恋した私
嫌になる 悔しくて
あなたの顔が消えない
消えないのよ
どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔
道端の蕾が開く
ああ もう別れの日
さようなら 恋した私
最後まで言えなかった
あなたのことが好きだよ
好きだったの
想い出 預けて 明日へ歩いてく
花びら 泣いてる ひらひらと
kanji thanks to LN